サンスベリアの育て方 観葉植物を室内インテリアに

サンスベリアって何?

サンスベリアってどんな植物?

学 名Sansevieria (別名:サンセベリア トラノオ(虎の尾))
科・属名リュウケツジュ科 チトセラン属
耐寒性
耐暑性
日 照日向
原産地熱帯アフリカ

サンスベリアは、アフリカ南部からアジア南部の熱帯地域に生息しています。
高さは30cmくらいから1mまでのものが多く、葉の模様がとても美しく虎の模様をしたものが多いのでトラノオという別名もあります。

もともとマイナスイオンを多く放出することで有名ですが、なかでもスタッキーという種類はとくに多くマイナスイオンを放出する種別として知られています。

寒さには弱いですが、冬を越えることができれば比較的丈夫で育てやすい植物です。

サンスベリアの育て方

サンスベリアは日当たりのいい場所を好みますが、夏の強い日差しにさらしてしまうと葉が黄色く焼けてしまいますので、ある程度の遮光が必要です。

耐陰性もあり、多少日当たりの悪い場所でも育成可能ですが、できるだけ、窓際の明るい場所に置いてあげましょう。

耐寒性は低いので、冬場に10℃以下の気温になる場合には室内へ入れ、10℃以上ある部屋で管理します。

水やりは、春~秋の育成期は、土の表面が乾いてからたっぷりと水やりします。その場合、受け皿に溜まった水はこまめに捨ててあげてください。
休眠期の冬は断水します。寒さに弱いので、弱っている状態で水を与えてしまうと根腐れしてしまうので注意しましょう。2ヶ月に1回の水やりが目安です。

肥料は好みますので、緩効性化成肥料を5月・7月・9月に与え、葉色が悪くなってきてしまった場合などは液体肥料を追肥するといいでしょう。

繁殖の方法

植替え
2年に1度植え替えをしてあげると、大変元気に育ちます。
鉢底から出ている根は根詰まりしている可能性があるので、一回り大きな鉢へ移し替え、水はけを良くし、酸素不足を解消してあげましょう。
※大きすぎる鉢はダメです、バランスをよく見てあげてください

5月~6月に行うのがベストですが、9月くらいまで植え替えの期間があります。
その際土も重要で赤玉土(小粒)6:腐葉土4くらいの割合です。

株分け
茎から子株がよく増えるので、増えてきたら、大まかに2つに分けたり細かく分けたりして好みの数を鉢に植えてあげます。

葉挿しもできますので、葉を切って土に埋めることで目が出てきます。5月~9月くらいまで行えますので、切り口を十分乾かし、上下を間違えないようにして赤玉土などに挿してあげましょう。

なるべく日陰で管理し、芽が出るまで土を乾かさないように。
だいたい3ヶ月~半年ほどで芽が出てきます。

POINT・成長期の水やりは、土が乾いてからたっぷりと
・日当たりの良い場所で管理しましょう(直射日光には遮光が必要)
・元気に育成させるには土が大事です(赤玉土6:腐葉土4)
・容易に増やすことができます