バニーカクタス(白桃扇)の育て方 観葉植物を室内インテリアに

バニーカクタス(白桃扇)って何?

バニーカクタス(白桃扇)ってどんな植物?

学 名Opntia microdasys v.albispina
科・属名サボテン科 オプンチア属
耐寒性普通
耐暑性
日 照日向
原産地メキシコ

小さなふわふわしたトゲと子株の生え方がうさぎのように見えることから「バニーカクタス」という名前がつけられ、ウチワサボテンの仲間となります。

トゲは小さく柔らかいので痛くはありませんが、一度刺さるとなかなか抜けにくく、どこに刺さっているかわかりずらいので、トゲが抜けずいつまでもチクチクします。

なるべく素手で触ることは避けましょう

育てやすく、増やしやすいので、最初に育てるにはいいサボテンかと。今では身近なサボテンとして幅広く売っていますので、気に入った個体があれば即導入ですね!

バニーカクタス(白桃扇)の育て方

バニーカクタスは日当たりのいい場所で管理します。夏場は多湿にならないように、風通しのいい場所で、真冬以外は外でも管理ができます。

耐寒性は多少あるので、冬場は5℃以下の気温になる場合には室内へ入れ、日当たりのいい場所に置いてあげましょう。形が細長くなってきてしまったら日光不足のサインです。

夏場には黄色の花を咲かせます。たくさん日に当ててあげましょう。

水やりは、春~秋の育成期は、土の表面がからからに乾いてからたっぷりと水やりします。その場合、受け皿に溜まった水はこまめに捨ててあげてください。乾燥には強いので、水やりを忘れて枯れてしまうことは少なく、乾燥気味に育てることが基本となります。
休眠期の冬には断水しましょう。

肥料はとくに必要ありませんが、緩効性化成肥料を少量与えてもいいかもしれません。

繁殖の方法

植替え
3月~9月
くらいまで植え替えができます。
鉢の大きさを変えるのと、古くなった土を整える程度にしましょう。
1年以上植替えをしていない場合には、状態と様子(窮屈さや土の状態など)をみて植替えをしてあげましょう。

増やし方
葉挿しで増やすことができますので、子株が5cm~10cmになったところで根本から丁寧にとってあげます。切り口を乾かし、乾ききったら乾いた土に挿します。用土は市販の多肉植物・サボテンの土を使います。
根が出てきたら水やりをおこなうようにしましょう。

POINT・成長期の水やりは、土が乾いてからたっぷりと
・日当たりの良い場所で管理しましょう
・容易に増やすことができます
・トゲが刺さると見つけにくいので注意が必要です