儚く美しい京都の舞妓さんのせまーいルール そのルールは鉄の掟どすえ~

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ルールを破ると追放!

京都の舞妓さんのルールとは

京都の舞妓さんの世界は、作法や立ち振舞など非常に厳しいイメージがありますね。

現在京都には舞妓さんが90人前後おり、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東と5つの花街で働いています。

舞妓さんになるためには

まずは「仕込みさん」と呼ばれる修行期間があり、置屋で女将や先輩の舞妓さんと24時間一緒に生活をしながら、踊りの稽古、行儀作法、花街の仕来りなどを教わります。

上下関係は相当厳しく、どんなに理不尽な状況でも口答えは一切できなく、その半数はこの期間で舞妓への道を諦めてしまうそうです。

舞妓さんになると

きつーい期間を耐え抜き、晴れて舞妓となれば、憧れてた花街で働くことになります。

でも、あるルールを破ると追放されてしまいます。
「殿方と真剣に交際をしていたとしても、絶対にそれを口にしてはいけない」
という鉄のルールです。

どこかのアイドルグループの掟と似ていますが、若干異なり「お付き合いしてはいけない」のではなく「それを口にしてはいけない」です。

殿方側が「あの舞妓とお付き合いしている」はOKだそうで、複数の殿方とお付きあいしていてもいいそうです。ここはアイドルの方が厳しいかも・・・。

目の前の殿方を一番とする舞妓の世界では、それを口にするのは客人への無礼とされ、口にしたときには追放となります。

ちなみに・・・

一般の舞妓さんは15歳くらいから始めてハタチ前後で卒業となるようです。

その後は花街に残り芸妓さんになる人、大学に行く人、全く別の仕事をする人と様々ですが、舞妓という限られた期間であるからこそ・・・う~ん儚く美しいですね~。