貯金ができる人は、安いランチも高いランチにも行きます

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バランスの良い節約をして貯蓄体質になりましょう

同じ職場内の仲間や同僚は、同じように仕事をして給料をもらい日々生活をしていても、お金が貯められる人はしっかりと貯め、お金がなくなってしまう人は散財してほとんど残っていないということをよく聞きます。

普段から収入やお金のことを仲間内でする人は少ないと思いますが、生活水準があまり変わらない仲間から突然「マイホームを購入した」と聞かされ衝撃を受けたことはありませんか?

限られた収入でも人に気づかれることなく上手に節約をして貯蓄体質になっている人はいるものなのです。

お金が貯まる人と貯まらない人の違いとは

お金がなくなってしまう人の大きな間違いのひとつに、お金を貯めるには「すべてのことを我慢しないと節約につながらない」と思ってしまうことです。さらに「毎日毎日みみっちいことはしたくない」と節約そのものを放棄してしまうことです。

しかし、実際にお金を貯められている人は、毎日カツカツの生活ばかりしているわけではないのです。貯めることができる人ほど毎日を楽しみ、しっかりと節約できてお金を貯めていたりします

例えば、ランチの予算を1日500円だとしたらどうでしょうか。素直に500円ずつ同じランチを、月~金まで同じお店で食べるような人はお金がなくなる人です。

「毎日500円の予算」と思い込むので、同じ作業の繰り返しでは飽きてしまいますね。それを何ヶ月か続けているうちに、ランチは何の楽しみもない、ただの作業と化してしまいます。

お金を貯めるには発想の転換が必要

1日の500円予算について、「1週間で2500円」と考えてみればどうでしょうか。

週の中でバランスを考え「月・水・木は500円ランチ」「火曜日は並盛り牛丼380円」「金曜日は620円の少しだけゴージャスなランチ」のようにすれば、同じ予算内でも変化が生まれます。

週に1度であれば牛丼もおいしいランチですし、週に1度グレードアップできればそれもまた楽しみになります。同じ2500円で得られる満足度が違ってくるわけです。

つまり、同じ金額の消費について自分の工夫で高い満足度を得たということになります。

さらに計画的になれるのならば、牛丼を同じ価格帯のうどんやそばに変えてみたり、自宅からおにぎりなどを持っていったりして変化させ「隔週で金曜日にさらに豪華な1000円ランチ」でもいいかもしれません。

今では、ランチの時間帯だけ車で乗り付けるちょっとしたお弁当屋さんが出てきていて、リーズナブルな値段でお弁当が買える時代にもなってきていますし、そういったものを取り入れることでメリハリをつけるには絶好のチャンスになります。

まとめ

お金を貯めるということは、全てに対して同じ我慢や節約をするのではなく、日常の生活に変化をつけながら節約をするバランスが大事であるということです。

「お金を貯められる人」は「同じ金額で高い満足度」を得たり「より安いお金で今までと同じ満足」を得るようにしています。

「お金を貯められない人」は、不満足かつ、変化の感じられないたくさんのお金を使ってしまい、ここで挙げた例のように、同じランチタイムの過ごし方ひとつでどんどん差がついていってしまうものなのです。