貯金ができる人は、健康も財産と考え運動をします

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健康は大きな財産です

お金持ちとは少し意味合いが異なりますが、健康でいられる人はそれだけで一財産を得たようなものです。

40歳で糖尿病になったある人は、毎月通院しなければならないのはもちろん、毎回1万~1万5000円くらいお医療費の負担をし続けます。これからずっと病気とお付き合いしていくとしたら、何百万もの負担になります。

もし病気になる前に気が付き、病気にならずにすむのであれば、健康でいられた方が絶対いいですよね。

しかし、その健康を維持する方法が「健康マニア」となってしまう人は、お金がなくなってしまう人です。

「健康」というキーワードに注意

最近は生活習慣病と呼ばれるように、成人になってからかかる病気の多くは食生活や運動、タバコやお酒などの嗜好品と関係していることが指摘されています(遺伝的要素もあり)。油分たっぷりのおかずばかり食べながらお酒を毎日飲み続け、運動といえば自宅と駅の間を歩くことくらいという日々では、健康によくないのはもちろん、経済的にもよろしくありませんね。

ところが、「健康」というキーワードはお金を貯めるリミッターを解除してしまう恐れがあります。

健康食品といわれれば少し割高でもついつい手が出てしまいますし、冷静になれば健康食品を用いずとも日常の食生活の中で少し工夫して代替できることを高額のサプリやダイエットフードに費やしていては、貯まるお金も貯まりませんね。

テレビCMや番組は特に即決を求めるため、ゆっくりと考える前に決断してしまい、届いた頃に後悔するということ・・・多くありませんか?

例えば「一食分のカロリーをなかったことにしてくれるサプリメント」や、「一食分を置き換えればカロリーダウンに繋がるダイエットフード」などを一食分1000円も出すのであれば、単純に食事を少なくすればいいこと。食費も減りますし。

健康のためにスポーツクラブの会員になる人も多いと思いますが、会員になったことに満足して結果週に1日しか通わない・・・なんて人も多いはずです。スポーツクラブによりますが、安くて月5000円、高いところでは1万円くらいしますよね。ほとんど幽霊会員になってしまったらそれはただのムダづかいでしかありません。

入会金0円!などの告知にひっかかり会員になったオチは、何十万円もの損につながるということになります(雰囲気で会員になった人ほど退会しないみたいですね)。

どんなに節約をしていても「健康」というワードに過剰に反応し、予算制限を外してしまうようでは「お金がなくなる人」になってしまうわけです。

「貯まる人」は健康も財産と考え、健康を維持するためにお金をかけることをムダとは考えません。よく、エグゼクティブに太っているひとはいないと言いますが、健康管理に対する意識が高いことは間違いありません(実際に太っている人もいますが)。

「健康」を財産とし、お金が貯まる人

ここで、健康を財産とするために、本当のお金をムダづかいしない人が「貯まる人」です。

例えば、公的なスポーツ施設をフル活用する人がいます。それが二駅先に施設があったとしても足を運んでジムやプールを利用しているそうです。

500円程度で2時間半ほど利用できるので、週1度であれば月額2000円です。

公的な施設というと古臭い印象がありますが、最近では民間に運営委託をしていることも多く、清潔でメンテナンスも行き届いています。

また週3回程度で、本気で体作りをする人であれば月1万円の会費も悪いことではありませんが、のめりすぎないことも大切です。

スポーツが趣味になってしまうと、他がおろそかになりますし、かつ体を痛めつけてしまうところまで踏み込んでしまうと、財産ではなく、怪我や病気のもととなってしまいます。これも「お金がなくなる人」になってしまいがちなトラップと捉えましょう。

スポーツのプロを目指すのではなく、健康は財産ととらえる

スポーツを続けているとどんどんストイックになっていき、自分を追い込んでいきたくなります。

タイムを縮めたり、負荷を高くしていくことで得られる達成感は大きなものですが、誰もが選手権に出場するわけではありませんし、ましてやそこで記録を残すのはほんの一握りの人です。健康のためにはじめたスポーツが健康を害するようでは本末転倒ですね

適度なスポーツは体を活性化させてくれますし、心地よい汗はストレス発散など精神的にあなたをリフレッシュさせてくれます。

ほどほどのバランス感覚を身につけて運動を楽しみましょう