ハナキリンの育て方 観葉植物を室内インテリアに

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ハナキリンって何?

ハナキリンってどんな植物?

 

学 名Euphorbia milii
科・属名トウダイグサ科 ユーフォルビア属
耐寒性やや弱い
耐暑性やや強い
原産地マダガスカル

ハナキリンは葉や茎、根に水を貯める多肉植物です。原産はマダガスカルで、砂漠などの極端な環境でも育つので非常に丈夫です。

反対に寒さに弱いため、室内で管理する植物といえるでしょう。長い期間花を咲かせ、写真にもあるように、かわいいでしょ?気温を一定に保つことができると、一年中花を楽しめるのが特徴です。

ハナキリンの「花」とは中心にある直径5mmほどの黄色の丸い部分のことをいいます。その周りに色のついた花弁のようなものがついており、これが花に見えますが、実は苞(ほう)といって色付きの葉っぱになります。

ハナキリンの育て方

春から秋までは、室内でも屋外でも日当たりのいい場所に置いてあげましょう。日当たりは重要で、管理が良いと葉が密に茂り、葉色も花色も濃く全体的に見栄えのいい感じに育ちます。

ただし直射日光に当て続けると葉焼けを起こしますので注意が必要です。

ハナキリンは乾燥した環境を好むので、水やりは春~夏の暖かい時期は2~3日に1度を目安に、土の表面が白く乾いてから水を与えるようにしましょう。

冬の寒い時期はなるべく乾燥させ、10日に一度、葉の乾燥状態を見て適度にあげる程度でいいでしょう。

追肥をあまり必要としない種類ですので、生育期に液体肥料を月に1回与える程度でいいでしょう。肥料を与えすぎると葉ばかりが育ってしまいますので、花を楽しみたい場合には肥料を抑えます。

繁殖の方法

増やし方
挿し木で簡単に増やすことができます。

挿し木として適切なよく育った枝を見極め、根本から斜めにカットします。白い樹液が出ますので1時間ほど水に浸し、樹液を抜きます。

その後植え付けをし、1~2ヶ月程度で安定しますので、定期的に水やりを行ってください。

植え替えをする場合には、トゲがありますので、手袋などをして怪我をしないように注意しましょう。

POINT・日当たりのいい場所で管理しましょう
・葉の乾燥具合を見て水やりは適切に
・挿し木で容易に増やすことができます
・白い樹液とトゲに注意です