アガベ(リュウゼツラン)の育て方 観葉植物を室内インテリアに

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アガベって何?

アガベってどんな植物?

学 名Agave
科・属名リュウゼツラン科 アガベ属
耐寒性強い
耐暑性強い
原産地北アメリカ南部

アガベはメキシコを中心にアメリカ大陸全体に分布している多肉植物です。

アガベの品種は300種類以上あるといわれ、5cm程度の小さなものから5mを超す大きなサイズのものまで存在します。

寒さにも暑さにも強く、開花までに10年から数十年かかるのも特徴で、花を咲かせた後に親株は死んでしまいます。

メキシコ東部原産のアガベ・アッテヌアタ(Agave attenuata)はハツミドリ(初緑)と呼ばれて古くから栽培されてきました。また、最も一般的なアガベは、メキシコ原産のアオノリュウゼツラン(A. americana)で、寒さに強く、暖地では戸外で存在感のある巨大な株に育ちます。いずれもさまざまなパターンの斑入り品種が利用されています。

※ユリ科で分類されることもあります

アガベの育て方

アガベは高温&乾燥の環境が大好きです。なるべく日光が当たるようにして育ててあげることが基本となります。

日光が足りないと徒長してしまい、間延びをした不格好な感じになってしまいます。

暑さ寒さに強いので、低音の環境下でも室内に移動せずに越冬させる(0℃~3℃必要)こともできるものがあります。初心者には非常に育てやすい植物です。

乾燥を好みますので、雨が当たらないように注意し、風通しのいい場所で管理しましょう。

基本的に水やりは控えめに行い、乾燥気味に育てることがポイントとなります。夏場でも土が完全に乾いてから数日経ってから水やりを行うようにしましょう。水のやりすぎは根腐れに繋がりますので注意です。

冬の休眠期は月に1~2回程度の水やりで十分です。

生育期(春~秋)は肥料が必要となりますので、緩効性の肥料を2ヶ月に1回与えてください。即効性のものであれば10日に1回程度でOKです。ただし肥料が多すぎると肥料焼けを起こしてしまいますので注意です。

繁殖の方法

・植え替え
鉢植えしているとそのうち鉢全体に根がまわってきてしまい、水分や養分をうまく吸収することができず生育不良に陥ってしまいますので、2年に1回を目安に4~5月頃に植え替えを行うようにしましょう。

増やし方
株分けで簡単に増やすことができます。

親株から子株が出ているのを見つけたら丁寧に切り取って親株から分離します。必ず根っこがついた状態で分けてください。

POINT・日当たりと風通しのいい場所で管理しましょう
・乾燥を好むので水やりの頻度に注意
・生育期には肥料が必要です
・株分けで増やすことができます