ユーフォルビア・峨眉山(がびざん)の育て方 観葉植物を室内インテリアに

峨眉山って何?

峨眉山ってどんな植物?

 

学 名Euphorbia’Gabisan’
科・属名トウダイグサ科 ユーフォルビア属
草 丈3cm~2m
開花期1月~12月
原産地日本(人工交配種)
峨眉山は、中国で世界遺産にも登録されている三大霊山の一つ、四大仏教聖地の一つになっている峨眉山の名前がつけられています。
いかにも「峨眉山!」って感じで気にいってます(ちょっと何言っているかよくわかりませんが…)。

見た目も性質の多種多様で、形がさまざまなものも存在し、珍奇植物として一部マニアには絶大な人気を誇っています。

峨眉山の育て方

峨眉山はパイナップルのようなかわいらしい姿で、人気がある珍しい植物です。
4月~9月の成長期は日当たりと風通しのよい場所で管理します。
基本的に戸外がいいでしょう

最低気温が15℃を下回るようになると、生育が鈍るので、室内の日当たりのいい場所で管理しましょう。

峨眉山のようなユーフォルビアは、体内にたくさん水分を貯めることができるので、他のユーフォルビアとは異なり、水やりは控えめにします。10月以降(3月くらいまで)は休眠となりますので、断水し越冬させます。
月に1,2回程度の水やりが目安となります生育期は、土が乾いてからたっぷりと水を与えましょう。

水はけと風通しが悪いと、株が蒸れて病気や害虫が付きやすくなります。また、峨眉山を傷つけてしまった場合などは、白い乳液が出るので、それに触るとかぶれます。肥料は生育期に暖効性化成肥料または液体肥料を少量与え、ゆっくりと効かせましょう。肥料の与え過ぎには注意が必要です。

繁殖の方法

植替え
株の生育が鈍くなったら植え替えを行います(2~3年ごとが目安)。
4月~9月の間に植え替えをしてあげましょう。
鉢の中の土が完全に乾ききってから植え替えをするのがポイントです。
古い土を落とし、古い根や傷んだ根を切り取り水で洗い流しましょう。
一回り大きな鉢へと植え替え、1週間程度経過してから水やりをします。

株分け
3月~5月に「挿し木」で増やすことができます。
茎の最上部の芽を切り取り、パーライトや鹿沼土などに挿します。
※十分に発芽するまで土を乾燥させないようにしましょう

植え替え時、株分け時、切り口から出る乳液には注意し、しっかりと水で洗い流してください。液が止まらない場合には、しばらく水につけておくといいでしょう。

 

 

 

 

POINT・峨眉山の水やりは、他のユーフォルビアより水を控えめに
・日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう
・切り口の白い乳液にはご注意を