パキポディウム・ラメリーの育て方 観葉植物を室内インテリアに

パキポディウム・ラメリーって何?

パキポディウム・ラメリーってどんな植物?

学 名Pachypodhium lamerei
科・属名キョウチクトウ科 パキポディウム属
耐寒性
耐暑性
原産地マダカスカル

パキポディウム・ラメリーは樹形がおもしろく、シルバーグレーの棘のある茎が特徴の塊根植物です。
その茎には鋭いトゲが生えているのが特徴で、一見サボテンに見えますが、サボテンの仲間ではありません。

成長が早く、丈夫な植物ですので、気候の安定しない日本でも人気があり親しまれているパキポディウムです。

冬場は葉が落ちてしまうため、鬼の棍棒のようになります。
葉が落ちても心配なく。暖かくなれば、きれいな緑色の葉っぱが生えてきますので、気長に待ちましょう。

パキポディウム・ラメリーの育て方

葉で光合成を行うので、一年通して日当たりのよい場所で管理しましょう。
冬場は加湿に注意し、乾燥気味になる場所に置きます。風通しも重要で、風通しが悪いと幹がひょろひょろと細くなってしまいます。
幹は乾燥気味に、葉の表面は葉水などで乾燥を防ぐようにしましょう。
※受け皿に水が溜まっていたりすると幹が腐ってしまう原因となります

高温に強いので、夏場は問題ありませんが、冬場は最低気温が5℃以下になると葉が枯れてしまうのでだいたい10℃を下回るようなことがあれば室内で管理しましょう。

水やりは、夏場は土の表面が乾いてからたっぷりと、ただし水のあげすぎには注意が必要です。冬場は葉が落ちてしった時には断水し、温度の高い場所で管理することを優先させましょう。様子を見て、月に1~2回の水やりで十分です。

肥料は緩効性化成肥料または液体肥料を月に1回を目安で与えましょう。
※必要であれば月に2回でも

管理方法が良いと3月~5月くらいにを咲かせてくれますが、25℃以上の温度が必要です。

植え替えの方法

パキポディウムは上へと成長する植物です。2~3年でかなり成長しますので、鉢とのバランスを見て2~3年間隔で大きな鉢へと植え替えてあげましょう。

3月~5月の間に植え替えをしてあげましょう。鋭いトゲがあるので、直に触らないようにガーデニング用の手袋や厚めの手袋をはめて作業を行うと安全です。

増やし方は・・・種蒔や挿し木の方法がありますが、種の入手や管理が難しいのであまりおすすめしません。そのままの幹を大事に育ててあげましょう。

POINT・日当たりと風通しが重要
・水やりは土の表面が乾いてから
・植え替えなどの作業時には、トゲに注意が必要です