ユーフォルビア・ペンタゴナの育て方 観葉植物を室内インテリアに

ユーフォルビア・ペンタゴナって何?

ユーフォルビア・ペンタゴナってどんな植物?

学 名Euphorbia
科・属名トウダイグサ科 ユーフォルビア属
耐寒性8℃以上
耐暑性日向を好む
原産地南アフリカ

ぱっとみサボテンのようですが、実はサボテンではない多肉植物です。
サボテンは、刺座(しざ)もしくはアレオーレと呼ばれる、トゲの生え際に細かい綿毛を持っています。このユーフォルビア・ペンタゴナには刺座がありません。

紅彩閣にも似ていますが、ペンタゴナは下のほうのトゲが黒色です。
上部のトゲは、しっかりと日にあててあげるときれいな赤色になります。

ユーフォルビア属の原種は2000種以上あり、多肉植物、低木、一年草、宿根草など形態も多岐にわたります。

ユーフォルビアの仲間は、茎や葉の切り口から白い液がでるので、その液に触れるとかぶれることがありますので注意しましょう。もちろんトゲも鋭いので、そのトゲにも注意が必要です。

じつはこのペンタゴナは、私のボタニカルライフ第1号(初号機)で、購入してから2年が経ちます。観葉植物初心者だったころなので、ずさんな管理の元、冬を2回無事に越えてますので、かなり丈夫な植物であるかと。
初心者にオススメです。

ユーフォルビア・ペンタゴナの育て方

一年通して日当たりのよい場所で管理しましょう。夏場の直射日光は葉やけを起こしますので、適度な遮光が必要です。
冬場は室内で管理し、耐寒性を増すためにもなるべく日にあてましょう。

水やりは、成長期の夏場は水を好みますが、水分が多すぎると徒長しますので注意が必要です。また、根が細いので、水分過多は根腐れの原因にもなります。

秋から冬場は水やりの回数を減らし、春の暖かくなるまでは断水気味に育てます。ただし長期断水は根が枯れてしまいますので、様子を見て、月に1~2回程度軽く湿らせ、日が落ちるまでには乾く程度に。

肥料は成長期の夏に、緩効性化成肥料または液体肥料を、月に1回を目安で与えると効果的です。

POINT・日当たりと風通しが重要(直射日光に注意)
・水やりは夏は適度に冬は断水気味に
・トゲに注意が必要です