パキポディウム・サウンデルシー(白馬城)の育て方 観葉植物を室内インテリアに

パキポディウム・サウンデルシー(白馬城)って何?

パキポディウム・サウンデルシー(白馬城)ってどんな植物?

学 名Phachypodium Saundersii
(和名:白馬城)
科・属名キョウチクトウ科 パキポディウム属
耐寒性5℃以上
耐暑性日光を好む
原産地南アフリカ スワジランド ジンバブエ

南アフリカ北東部からスワジランド・ジンバブエ南部にかけてが原産で、日本では白馬城というお上品な名前がつけられています。

乾燥した低めの林や岩のくぼみなどに自生しています。

以前は南アフリカ産のパキポディウム・レアリーの変種として考えられていたそうですが、花序の形状の違いなどから別種として再分類されました。

※撮影が冬前でしたので、写真は少し葉が落ちてしまっています
(冬はこんな感じになりますね笑)

パキポディウム・サウンデルシー(白馬城)の育て方

私のサウンデルシーは若干貧弱で、少し曲がってしまっていますが、一年通して直射日光のよくあたる場所で管理しましょう。パキポディウムの管理は日光がとても重要です。

また、風通しにも気を遣い、日光が不足すると徒長しやすくなり根腐れや株の内部からの腐敗に繋がり、風通しが悪いとカイガラムシが発生しやすくなります。

水やりは、夏場は土の表面が乾いてからたっぷりとあげます。直射日光下では真夏は毎日水やりをしても問題なく、梅雨明け以降は雨ざらしにし、雨風にさらしたほうが調子がよく、強く育ちます。

夏が終わり、涼しくなったら徐々に水やりの回数と量を減らし、冬場は断水します。春にはいきなり水やりを始めるのではなく、少しずつ水やりの回数と量を増やすようにしましょう。梅雨が明けるまでは、土が完全に乾いたのを確認し、そこから数日おいて天気の良い日にたっぷり水をあげるようにしましょう。

肥料は成長期の夏に、薄めた液体肥料を、用土には緩効性化成肥料を少量混ぜてもいいかもしれません。

サウンデルシーは、基本的に暖かい気温を好みますが、寒さに弱いと言われているパキポディウムの中でも寒さには比較的強い種となっています。最低気温5℃程度を確保できれば問題なく越冬します。

ただし、耐寒性を増すためにも、冬の休眠中もなるべく日光にあて、鉢内と植物自体の温度をあげるといいかもしれません。

POINT・成長期は直射日光にさらし、風通しが重要
・水やりは夏はたっぷり冬は断水
・トゲに注意が必要です