宇宙

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宇宙を思い浮かべる⑥我らが「地球の姿」

地球は青かった 最初に宇宙から地球を見下ろしたガガーリンは、「地球は青く美しい」という言葉を残しました。 地球は表面積の7割を占める海洋水が、可視光線の中でも波長の長い赤い光を吸収するため青く見えるのだそうです。 さらにその表面を薄青色霞ませている大気圏が地球を保護しています。地球は「***
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宇宙を思い浮かべる⑤「これからの宇宙」ビッグクランチ・ビッグリップ

宇宙のこれから 物質と重力と膨張との拮抗によって左右される宇宙の運命を予測するためには、宇宙を満たすエネルギーの密度を知る必要があります。これからの宇宙はどのように進化するのでしょうか。 宇宙の運命 物質の密度が高ければ重力によって膨張が減速し、やがて収縮に転じるようになります。再度高温。高密***
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宇宙を思い浮かべる④「宇宙のはじまり」高温高密度の宇宙

宇宙のはじまり 第1 素粒子の時代 宇宙の歴史を3つにわけると、第1は宇宙の誕生から1秒後の素粒子までの時代となります。ゆらぎの中から誕生した宇宙は、急激な膨張(インフレーション)をはじめます。 エネルギーだらけの宇宙は光子とクォークの濃厚なスープのような状態で、粒子と反粒子の生成と消***
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宇宙を思い浮かべる③「相対性理論」から導かれる宇宙の膨張

相対性理論から導いた宇宙の膨張 今の宇宙論の先駆け、その扉を開いたのは、アインシュタインの相対性理論であったといわれています。そもそも相対性の原理とはどういったことなのでしょうか。 アインシュタインの相対性理論 相対性原理とは「体外に運動する物体の座標系の間では、物理学の法則は不変な形***
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宇宙を思い浮かべる②「宇宙論の誕生」ハッブルの法則の発見

ビックバン宇宙論の誕生 ビックバン理論の前史は20世紀初頭の宇宙モデルと観測が、ともに「宇宙が膨張している」という事実を支持するようになったことに端を発します。 膨張宇宙モデルの裏付け 1916年、アルベルト・アインシュタインが一般相対性理論を発表したあと、多くの研究者がその数学的な解に取り組***
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宇宙を思い浮かべる①「宇宙の誕生:ビックバン」ゆらぎから元素の誕生まで

ビックバン 昔から宇宙に関して非常に興味があり、一時期は寝る前に宇宙のことを1つ調べてから眠りにつくのが日課となっていました。 宇宙を思い浮かべると、いろいろなことがちっぽけに見え、少しだけ現実逃避できるので、ストレスの解消としても宇宙のことを調べることは効果がある?ように思えます。 ***